一つの企業に一生居続けることも難しい

私の周囲にも会社が潰れて職を失った人がちらほらいます。本人がその気でも、一生同じ会社に勤め続けることは案外難しいことだと思います。
というのも、会社の寿命も案外短いからです。
以下のグラフは中小企業白書(http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/h23/h23_1/Hakusyo_part3_chap1_web.pdf)の「企業の生存率」です。

これによれば、企業の平均寿命は23年程度です。
人間の寿命は80年、実際に働ける年数は40年ぐらいですが、これに比べるとかなり短いと言えます。つまり、一回就職出来たからといってそれで一生安泰である可能性は小さいと言えます。
私のように自分から会社を辞める気がなくても、人生のうちに何度かは転職する心構えは必要でしょう。また、会社に頼らず、自営業として独立することも将来設計としてあってよいと思います。