世間の冷たい風を直に受ける…が、死ぬわけではない。

本サイトでは「会社を辞めても楽しく生きられるよ」というコンセプトで書いていますが、会社を辞めるデメリットもかなり多いです。つまり会社勤めのメリットが多いということですね。金銭面においても社会的な面においても、サラリーマンは非常に恵まれていることがわかります。
私がサラリーマンを辞めて自営業(月収10万円ちょっと)になって感じたデメリットの例を書き連ねると、

金銭面
・収入が4分の1になった。明らかに貧乏になった。
・しかも収入は不安定
・将来の保障がまったくなし
・グラム100円以上の肉は買わなくなった
・あまり気にしてないけど厚生年金がなくなった

社会面
・肩書きがないに等しい。実質無職か。
・カードの審査に通らなくなった(仕方なくデビットカードつかってます)
・人と会わなくなった
・人と話さないので、久々に話すとすぐ声が枯れる
・親・親戚から白い目で見られる
・なぜか職務質問される回数が増える(笑)

その他
・会社辞めた直後は暇なので酒の量が増えた
・再び会社員に戻ろうとしても正社員は無理
・生活保護受給者が何もしないで月に15万円ぐらいもらっているのが許せない。

色々デメリットはありますが、自分から会社を辞めて死んだ奴を私は知りません(不幸にも一方的にリストラされて自殺する人は存在しますが)。私もこうやってピンピン元気に生きています(笑)。

とはいえ、世間の風の冷たさを感じることもあります。今まで使っていたカードが突然使えなくなりました。支払いを滞納したことはないので、おそらく私が会社を辞めた情報がカード会社に伝わったのでしょう。そして、そしてカードを作ろうとしても審査に通りませんでした。私の人間性はサラリーマンの頃と変わっていませんが、それとは関係なく社会的には信用は0ということのようです。
また、そのつもりはありませんが、ローンを組むことも不可能でしょうし、結婚相手の親に挨拶に行ったとしたら追い出されるに違いありません。
一般人にとって社会的な信用は会社あってのものです。サラリーマン、特に正社員は一種の貴族のようなものなのだと実感しています。

会社を辞めるかどうかはこれらのデメリットをよく踏まえて決断しなくてはいけません。参考になったでしょうか?