サラリーマンの頃は夏期休暇(夏休み)が5日間あって、本当にそれはそれは楽しみにしていました。ゴールデンウィークが終わるともう夏期休暇を楽しみにしていました。
しかし、5日なんてあっという間で、すぐに使い終わって、次は冬休みを目標にがんばるしかありませんでした。
今思うと、本当に会社が嫌だったんだなあと思います(笑)。

ところで、夏休みが5日とか短すぎると思うのですが、世間はあまり気にしていません。ヨーロッパみたいに1ヶ月ぐらいバカンスがあっても良いはずなのに、日本ではサッと休みを取って、すぐに仕事に復帰します。それぐらいがんばらなくては経済大国で居続けられないのでしょうが、個人的には生活水準が落ちても、休みが多い社会の方が皆幸せに暮らせると思っています。
とはいえ、私に社会システムを変革する力があろうはずもなく、こちらから社会を離脱して3年以上夏休み継続中です(笑)。
正確に言うと自営業で仕事をしているので毎日休みとは言えませんが、仮に1ヶ月休みを取っても誰も私に文句を言いません。その分収入が減りますが、生きて行けます。

5日しか休みがないとなると、少なすぎると文句を言いたくなりますが、いくらでも休んでいいよとなると、なんか休みのありがたみがなくなります。
思えば、あの頃の5日間の夏期休暇はものすごく貴重な時間だったと思います。今は簡単に休めるので休みでワクワクすることはまったくありません。
短く、限定されているからこそ、夏休みは輝くのだなあ、としみじみ思います。

サラリーマンのメリットその1:夏休みが楽しい!